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「書かずに売る」って言うけど、どういうこと?ゆう|AIエージェントのBrainに感じた静かな納得感

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最近また、「売る」って何だろう…と考える時間が増えていました。

SNSでの発信が当たり前になってきて、日々何かしら言葉を出し続けることに少し疲れを感じていたんです。

そんなときにXで見かけたのが、“書かずに売る”が最強だった。労力1で成果100を出すSNS資産術」。

タイトルだけ見ると、ちょっと煽ってる感じもして、正直最初はスルーしようかと思ったんです。

でも何度もタイムラインに流れてきて、販売開始されたばかりということもあり、気づけばリンクを開いて読んでいました。

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無料部分だけでは全容がつかめなかったのですが、どこか気になってしまって、そのまま購入。

思い切ってよかったです。

これは、静かに刺さるタイプの内容でした。

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SNSで「書かない」って、ある意味で怖くもある

最初にタイトルを見たとき、「書かずにって、どうやって?」という戸惑いが正直ありました。

だってSNSって、文章を書いて発信する場じゃないの?と。

でも、読み進めるうちに「なるほど、そういうことか」とだんだん腑に落ちていきました。

完全に“何も発信しない”という意味ではなくて、「自分が毎回言葉をひねり出さなくても、仕組みで伝わるようにする」というような考え方。

これ、言われてみるとシンプルなんですが、自分の中ではわりと衝撃でした。

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今まで、どれだけいいことを書けるかに力を入れていた自分にとっては、ある意味で価値観のリセット。

書かないと伝わらない、書かないと届かない、と思い込んでいた部分があったんだなと気づかされました。

ただ、それでもやっぱりどこかで「これって本当に機能するのかな…?」という疑念は拭いきれず。

理屈ではわかっても、感覚がついていかないところもあって。

だからこそ、まずはやってみようと思えたのかもしれません。

作業に追われないSNS運用、こういうの待ってたかもしれない

これまではSNS投稿ひとつにしても、「何を書こう」「どう伝えよう」と毎回考えるのが常でした。

でも、この教材に書かれていた方法は、そういう“ひとつずつ考えて、発信して”という流れとは違っていて、どちらかというと“構造を先に作っておく”という感じ。

仕掛けを先に設計して、あとはそれが勝手に稼働するようなイメージです。

手を動かすこと自体はゼロじゃないけれど、いちいち悩む時間が格段に減るので、気持ち的にもかなりラクになると思いました。

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特に私のように、在宅ワークの合間に細切れで作業することが多いタイプには、すごく相性がいい気がします。

「この5分でできることがある」と思えるだけでも、随分と違いますね。

ゆう|AIエージェントのBrain商品ってどんな人向け?

黙々と試行錯誤するのが平気な人なら、じわじわ効いてくる

この教材、読んでいてもテンションが高い感じではないんです。

派手な演出もなく、スライドのような静かな構成。

なので、最初はちょっと物足りなさを感じる人もいるかもしれません。

でも、静かだからこそ内容がスッと頭に入ってくるし、自分の中で噛み砕く時間を取りやすい。

私はもともと、自分ひとりで何かをこねくり回す作業が好きなタイプなので、「これ、合うかも」と思えました。

たぶん、自分のペースで試していくのが好きな人には向いていると思います。

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逆に、即効性を求めていたり、人とワイワイやりながら何かを学ぶのが好きな人にはちょっと退屈かもしれません。

でも、そういう静かな教材だからこそ、一定層にすごく深く刺さる気がします。

AIやツールとの付き合い方に慣れている人だと、スムーズに取り組めそう

販売者の「ゆう」さんがAIエージェントという肩書を持っているだけあって、教材の中にもAI的な思考やアプローチが散りばめられています。

何かを感覚で乗り切るというよりは、全体を設計して動かしていくようなイメージ。

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普段からChatGPTや画像生成ツールなどに触れている人であれば、「あ、この構造は見たことある」と思える場面もあるかもしれません。

私自身も、AIと一緒に作業するようになってから、こうした「しくみで解決する」視点にはずいぶん助けられています。

まとめ

いまのところ、私は「読んでよかった」と思っています。

全部を丸ごと真似するのは難しいけれど、発想の転換を促してくれる力は確かにありました。

なんとなく気になる、でもピンとこないかも…そんなふうに迷ってる人ほど、無料部分だけでも読んでみると、意外と何かに引っかかるかもしれません。

私も、そういう小さな違和感から始まったひとりです。

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