最近、Xでやたら見かける「スマホだけでOK!自動でラクラク【作らずに売れる!AIで始めるアクセ副業】」。私もつい気になって、ついに手を出してしまいました。
インスタのストーリーでもチラホラ流れてきていて、なんとなく目にするたびに気になっていたんですよね。
アクセ副業って聞くと、「ハンドメイドが得意な人向け」って思っていたけど、これは「作らずに売れる」というのが新鮮で…なんというか、興味が勝ちました。
スマホだけでOK!自動でラクラク【作らずに売れる!AIで始めるアクセ副業】はこちら
普段、私は在宅でできる副業やスマホ一台で完結する作業を探すのが癖みたいになっていて。
調べてばかりで結局行動に移せないことも多いのですが、この商材は何となくタイミング的にもしっくりきたというか、迷っているより試した方が早いかもと思わせてくれました。
そういう“ちょっとした背中押し”って、自分でも意識してなかったりします。
あと、「アクセサリーを売る」というアイデア自体にも、どこか憧れがあったんですよね。
自分のブランドを持つとか、クリエイティブな世界に関わるとか、漠然とした夢のようなものがあって。
とはいえ、私は不器用なので、自分で作るのは無理。
でもこの教材は、「作らなくていい」って言ってくれた。その言葉だけで救われた気持ちになったのを覚えています。
スマホだけでOK!自動でラクラク【作らずに売れる!AIで始めるアクセ副業】はこちら
「スマホだけでOK!自動でラクラク【作らずに売れる!AIで始めるアクセ副業】」をBrainで買ってみた感想
スキマ時間で試してみた副業アイデアとしての手軽さ
普段から本業のスキマを見つけてはスマホで何かできないか探していたので、「スマホだけで完結する」という一文にはどうしても惹かれてしまって。
しかも「自動でラクラク」って…いや、それ本当に?と思いながらも、無料部分を読んでいるうちに購入ボタンを押してました。
スマホだけでOK!自動でラクラク【作らずに売れる!AIで始めるアクセ副業】はこちら
中身はというと、思っていたよりもとっつきやすくて、正直ちょっと拍子抜け。
でも、面倒な「作品を作る」という工程が省けるのは、本当にありがたかったです。
AIの使い方も、「これなら自分でもいけそうかも」と思わせてくれる設計で。
難しすぎないのに、なんとなく自分が一歩進んだような気分になれるのが面白かったです。
そして何より、無理なく続けられそうなボリューム感。
作業時間も、1日30分〜1時間程度あれば十分進められました。
もちろん、もっと時間をかければ結果も早く出るのかもしれないけれど、自分の生活ペースを崩さないまま試せたのがよかったです。
ちょっとした空き時間を活用するという意味で、スキマ時間の使い方にも意識が向くようになったのも個人的な変化かもしれません。
スマホだけでOK!自動でラクラク【作らずに売れる!AIで始めるアクセ副業】はこちら
ひとりで黙々と作業するのが得意なタイプには向いてるかも
この副業、いい意味で「自分の世界で完結できる」感じがあります。
誰かとやりとりしたり、コメント返したりするのが面倒に感じる私にはちょうどよかったというか。
SNSの要素も出てきますが、「顔出し必須」とかではなく、商品が前に出るような仕組みなので、裏方が好きな人には向いてる気がしました。
もちろん、簡単に稼げるわけではないし、最初は覚えることもある。
でも、自分のペースでちょっとずつ試せるのが、逆に長続きしそうで、私にはありがたかったです。
スマホだけでOK!自動でラクラク【作らずに売れる!AIで始めるアクセ副業】はこちら
ふわりさんのBrain商品ってどんな人向け?
AI生成や無在庫販売にピンとくる人なら刺さるかも
AIで何かを自動化する系のノウハウって最近よく見かけるけど、「アクセ販売に使う」というのは初めてでした。
CanvaやChatGPTを普段から使ってる人なら、「なるほど、そうつなげるか」と納得できる内容かもしれません。
逆に、AIツールが苦手な人にとっては最初とっつきにくいかも。
ただ、丁寧に説明されているので、慣れれば問題ない気もします。
スマホだけでOK!自動でラクラク【作らずに売れる!AIで始めるアクセ副業】はこちら
実際、私も最初は「AIってちゃんと使いこなせるのかな」と不安もありました。
でも、案内通りに進めていくと、「あれ、意外とできるかも?」という気分になれたのが大きかったです。
仕組みが理解できると、一気に見える景色が変わるというか、「あ、こういうふうに使えばいいのか」と腑に落ちる瞬間がありました。
コツコツやるのが苦じゃない人にこそ試してほしい
この商材、正直「自動=完全放置」というわけではないです。
でも、「コツコツ準備すれば、自分のペースで整っていく」感じがあって、私はそこが好きでした。
作業自体は淡々としているけれど、うまくいくとちょっと嬉しい。
その小さな積み重ねが副業らしいというか、長く付き合える印象です。
多分、「楽して稼げる系」を探している人には向いていないと思います。
でも、「地道でもいいから、確かな手応えが欲しい」というタイプの人には、この教材の設計はしっくりくるかもしれません。
まとめ
気になってた「作らないアクセ副業」。
私としては、思い切って試してみてよかったなと思っています。
全部がスムーズにいくわけじゃないけれど、「ちょっと面白そう」と思ったら、無料部分だけでも読んでみてもいいかもしれません。
この手の教材は、読み物としても学びがあって面白いんですよね。
いま副業を探している人も、そうじゃない人も、ちょっと覗いてみるだけで気づきがあるかもしれません。